バロンの三日坊主日記

by baron_magazine
 
記録として
今さら術後の経過も「どーでもいいや」と思う気持ちもありましたが、記録として残しておきます。

手術が終わり、先生から話を聞き終えたのが日付が変わり29日。
意識の戻ったバロンと面会して一安心。心配して駆けつけてくれた、anlay家と少し話をして帰りました。

29日 病院には行かずに電話にて状況確認。
嘔吐、熱はあるものの、自分で水を飲み順調に回復しているとのこと。

30日 仕事を早めに切り上げ病院へ
あまり刺激を与えないように会いに行くと、気がついたのか立ち上がった。
まだしっぽを振るまでの元気はないようだった。
相変わらず嘔吐と熱は改善されてないみたい。疲れさせないように早めにきりあげ。

31日 電話で状況確認
順調に回復。この日は外に連れて行ってもらっておしっこしたそうだ。
ようやく安心。ただまだ嘔吐と熱は改善されていない。
嘔吐の原因を先生と話をするが、入院によるストレスが原因かも?
ということで、このまま順調に回復したら一時退院をしてもらうかもとのことでした。

以前、目の時の入院でも2日目にはストレスによる嘔吐で、強制退院させられてしまった。
この時は、体調も良くストレスによる負担のほうが問題があると判断。

8月1日 午後から病院に行こう予定し、午前中買い物に行っていると病院から携帯に電話。
先生からで、今日一時退院との連絡でした。3時に迎えに行くと約束。
退院できるほど順調に回復。うれしさのあまりあっちこっちに電話掛けまくり。
病院に3時に到着。
1時間たっても呼ばれない。
5時頃ようやく先生に呼ばれ、現況を告げられた。
「今朝は元気だったけれど、今は少しグッタリしている。念のため胸のレントゲンを撮りますので
2時間くらい待っててください。」
2時間経ったあたりで少し騒がしい。8時くらい再度呼ばれ、レントゲン写真を見ながら説明を受ける。
「肺に白い影が映っている。誤嚥(嘔吐したものが肺にはいる)している。今、ショック状態になり懸命に
処置をしているからもう少し待っててください。」
それから1時間経ち再度先生に呼ばれる。
「なんとか意識は取り戻し、少し落ち着いてる状態です。」
処置台の上で酸素マスクをして横になってるバロンに頑張れと声をかける。10時を過ぎていた。
今後の治療に関して、ストレスを除くために診察室の1室を借り、バロンと病院に寝泊まりするか、
バロン号で駐車場に寝泊まりする許可をいただく。
この日はフィットで迎えに来ていたので、落ち着いている間にバロン号を取りに帰る。
日中は病院から会社に通うため、スーツやワイシャツなどの着替えをもって再度病院へ

2日 病院の駐車場で待機していると、6時25分に携帯に電話。
この時点で危ないとわかった。
「再度、誤嚥して呼吸停止状態。すぐに病院に来てほしい」
そのまま駆けつけ、先生の待つ裏の入口からバロンのところへ
研修医が一生懸命心臓マッサージをしていた。
どのくらいマッサージをしているのかと聞き、5分くらい。

悔しいけど「もう止めてください」と止めてしまった。

バロンは一生懸命がんばった。それだけでいい。

先生と研修医にお礼を言い
病院で綺麗にしてもらいバロン号へ

先生と研修医は最後まで頭を下げて見送ってくれた。

途中の記憶はあまりないけど、バロンは家に帰ってきた。
憶えているのは、車から降ろす時、バロンはとても重たかった。

最後まで辛い思いをさせたのが本当に悔やまれる。
最後は眠るように虹の橋を渡ったと書きたかった。
バロンごめんね。
生まれ変わったら絶対に幸せになるんだよ

ダメダメ飼い主だったけど
一緒にいてくれてありがとう。楽しかった。
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by baron_magazine | 2009-08-29 00:56 | 脳腫瘍
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