バロンの三日坊主日記

by baron_magazine
 
バロンの経過報告 検査
あれから1ヶ月
眼圧の上がる周期が朝晩から約24時間間隔で若干長くなったのと、測定値が70mmHg位まで上がっていたのが40mmHgまで下がってきているので(通常は20mmHg以下)、初めの頃よりは改善されてきているが、まだまだ正常値までは程遠い状態。視力回復についてはある程度気持ちを整理し、失明の宣告と、今後の診療方針を相談しに検査を兼ねて東京の専門医へ行ってきました。

視診での見解で、左眼については炎症による白濁もなくなってきており綺麗になってきて見えそうな眼をしていると言ってくれましたが、光を認識してなくまだ回復はしてないようだ。右眼については左眼と比較して炎症も激しかったため回復は遅れており、まだ濁っている状態で回復は難しいとのことでした。
そして、立会いのもと説明を頂きながら色々な機器を使用した検査が始まり、眼圧、眼底、超音波、顕微鏡など。モニターに眼の表面から血管、神経までが映し出され、左眼に関しては組織の損傷具合からみて(失明した緑内障の状態と比較して損傷が少ない)多少なりとも視力回復の可能性があると診断されました。右眼に関しては炎症のため奥が確認できないため診断はなしでした。今後については引き続き眼圧維持の治療を受けるように指示され、来週には更に細かい検査をするとのことでした。

※一般的に緑内障は、失明すると回復ができないと言われているが、眼圧が上がり48時間以内に眼圧をコントロール(下げて維持する)できれば回復の可能性もあると言われている。今回全てをお任せしている先生の臨床経験からも回復した例があるとのことでした。バロンの場合は36時間で下げているため可能性としてはまだ残っている。

今回は相当な覚悟を決めて病院に行ったので、可能性があるとの先生の言葉がとてもうれしく思えた。ほんの少しでも可能性がある限り体をケアしながら全力で治療を続けていきます。

みなさん、、、励ましの言葉ありがとうございます。バロンに全部伝えます。
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by baron_magazine | 2006-11-14 22:54 | 緑内障
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