バロンの三日坊主日記

by baron_magazine
 
はじめまして!

バロンが旅立って6ヶ月経ちました。
バロン家の新しい家族を紹介します。

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アトムです。

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# by baron_magazine | 2010-01-31 23:43 | 日常
 
記録として
今さら術後の経過も「どーでもいいや」と思う気持ちもありましたが、記録として残しておきます。

手術が終わり、先生から話を聞き終えたのが日付が変わり29日。
意識の戻ったバロンと面会して一安心。心配して駆けつけてくれた、anlay家と少し話をして帰りました。

29日 病院には行かずに電話にて状況確認。
嘔吐、熱はあるものの、自分で水を飲み順調に回復しているとのこと。

30日 仕事を早めに切り上げ病院へ
あまり刺激を与えないように会いに行くと、気がついたのか立ち上がった。
まだしっぽを振るまでの元気はないようだった。
相変わらず嘔吐と熱は改善されてないみたい。疲れさせないように早めにきりあげ。

31日 電話で状況確認
順調に回復。この日は外に連れて行ってもらっておしっこしたそうだ。
ようやく安心。ただまだ嘔吐と熱は改善されていない。
嘔吐の原因を先生と話をするが、入院によるストレスが原因かも?
ということで、このまま順調に回復したら一時退院をしてもらうかもとのことでした。

以前、目の時の入院でも2日目にはストレスによる嘔吐で、強制退院させられてしまった。
この時は、体調も良くストレスによる負担のほうが問題があると判断。

8月1日 午後から病院に行こう予定し、午前中買い物に行っていると病院から携帯に電話。
先生からで、今日一時退院との連絡でした。3時に迎えに行くと約束。
退院できるほど順調に回復。うれしさのあまりあっちこっちに電話掛けまくり。
病院に3時に到着。
1時間たっても呼ばれない。
5時頃ようやく先生に呼ばれ、現況を告げられた。
「今朝は元気だったけれど、今は少しグッタリしている。念のため胸のレントゲンを撮りますので
2時間くらい待っててください。」
2時間経ったあたりで少し騒がしい。8時くらい再度呼ばれ、レントゲン写真を見ながら説明を受ける。
「肺に白い影が映っている。誤嚥(嘔吐したものが肺にはいる)している。今、ショック状態になり懸命に
処置をしているからもう少し待っててください。」
それから1時間経ち再度先生に呼ばれる。
「なんとか意識は取り戻し、少し落ち着いてる状態です。」
処置台の上で酸素マスクをして横になってるバロンに頑張れと声をかける。10時を過ぎていた。
今後の治療に関して、ストレスを除くために診察室の1室を借り、バロンと病院に寝泊まりするか、
バロン号で駐車場に寝泊まりする許可をいただく。
この日はフィットで迎えに来ていたので、落ち着いている間にバロン号を取りに帰る。
日中は病院から会社に通うため、スーツやワイシャツなどの着替えをもって再度病院へ

2日 病院の駐車場で待機していると、6時25分に携帯に電話。
この時点で危ないとわかった。
「再度、誤嚥して呼吸停止状態。すぐに病院に来てほしい」
そのまま駆けつけ、先生の待つ裏の入口からバロンのところへ
研修医が一生懸命心臓マッサージをしていた。
どのくらいマッサージをしているのかと聞き、5分くらい。

悔しいけど「もう止めてください」と止めてしまった。

バロンは一生懸命がんばった。それだけでいい。

先生と研修医にお礼を言い
病院で綺麗にしてもらいバロン号へ

先生と研修医は最後まで頭を下げて見送ってくれた。

途中の記憶はあまりないけど、バロンは家に帰ってきた。
憶えているのは、車から降ろす時、バロンはとても重たかった。

最後まで辛い思いをさせたのが本当に悔やまれる。
最後は眠るように虹の橋を渡ったと書きたかった。
バロンごめんね。
生まれ変わったら絶対に幸せになるんだよ

ダメダメ飼い主だったけど
一緒にいてくれてありがとう。楽しかった。
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# by baron_magazine | 2009-08-29 00:56 | 脳腫瘍
 
お礼
この度は、バロンや家族に対し沢山のお悔やみや励ましをいただきありがとうございます。
お気持はきっとバロンに届き、そして私の心の奥にしっかと届いております。
バロンを迎え、沢山の素晴らしい皆様とお友達になれたこと、バロンを可愛がってくれたことに
深く感謝します。

また、お忙しいところ、お見舞いや弔問に来ていただいた皆さん。何度も何度も電話やメールで
応援や励ましてくれた皆さん。感謝の気持ちで一杯です。

皆様からいただいた、沢山のメッセージやお花に囲まれ最後までバロンは幸せでした。

本来ならば、皆様一人一人にお礼をお伝えしなければならないのですが、
このブログを通してのお礼で失礼させていただきます。

ウィル家、アンレイ家、ノアリアン家、ココア家、ブブ家最初から最後まで心配の掛け通しでした。
本当にありがとうございます。またビブでよろしくお願いします。
anon家の皆さん、お守りやお花ありがとうございます。
Dsの皆さん、ももさくら家小さい時からずっとありがとうございます。
ブリーダーのYさん、色々ありがとうございました。
会社やご近所のみなさんもバロンを可愛がってくれてありがとうございます。
またあらてめてお礼に伺います。

☆テアボロさん、mutsu_crazyさん
吹上ではお世話になりました。ムックの独り言やパピパピのセイラのこと
ずっと覚えています。今年は行くことができず残念ですが楽しんできてください。
腫瘍の発見のときからずっと心配してくれてありがとうございます。
関東在住ながら東北フラッティーズの一員になれ、東北の温かい皆さん
さんと知り合うことができたことはバロンにとっても自分にとっても宝物です。

☆プーピーパパさん
はじめまして。プリンちゃんが大事な時にご心配や訃報を聞かせてすみません。
どんな治療が良くて、どんな治療が悪いのか僕には解りません。
きっとプリンちゃんのことを思って決断したことが一番良いことだと思います。
一日一日をプリンちゃんと大切に過ごしてください。
ご家族で素晴らしい時間を過ごせますように心から願っております。

☆ミミママさん
すでにあいんちゃんがバロンに声をかけてるころですね!
「あらっバロン、どうしてここにきたの?、、、、、、、、、、、、、」
すごく想像できてしまいます。
ワサワサのバロンと良いコンビだったかもしれませんね!
お悔やみの交換になってしまったのは非常に残念ですが、良い思い出となりました。
またいつかビブでお会いできるのを楽しみにしてます。

☆おしゃままさんへ
バロンもバロンパパもおしゃままのこと大好きだよ!
いろいろ心配してくれてありがとうございます。
吹上ではお隣さん同士だったので、おーしゃんとバロンが上になったり下になったりと
ずっとガウガウして遊んでいたことを思い出します。
バロンのモテ度はずっと衰えを知りません。今もモテモテなんだろうと想像すると
羨ましくなります。おしゃままも忙しそうだけど、体に気をつけ思いっきり、おーしゃん、
らっちゃん、つるちゃんと楽しんでください。

☆セルリィさん
お久しぶりです。もしかしてバロンはそこまでお別れ言いに行ったの?
沢山可愛がってくれたり、おやつ貰ってたからかな。
普段から頻繁におやつ貰いにいってたりして
残念なお知らせになっちゃったけど、今まで可愛がってくれてありがとうございます。
目の時から心配のかけっぱなしになっちゃったこと許してやってください。

☆赤チャレさん
ずっとずっと心配してくれて、またご自身のブログにまで応援メッセージをいれてくれてありがとう
ございました。吹上の最終日にクーちゃんと顔を出してくれたのですよね。
ロングリードで遊ぶクーちゃんを見てました。
今年はご一緒できるかなと思ってましたが残念です。
色々お気遣いありがとうございます。

☆よし☆よしさん
吹上でずっと二人の息子さんに可愛がって貰ったこと覚えてます。
バロンも優しいお兄ちゃん二人に甘えておやつ貰ったり、朝の散歩のときにリード持ってもらったりと
きっと二人のお兄ちゃんのことが大好きだったでしょう。
「バロンはやさしいk-sukeくんのことが大好きだった」よとk-sukeくんにお伝えください。
昨年の吹上は、二人の息子さんのおかげで僕自身も子供に帰りたくさん楽しめました。
いろいろありがとうございました。

☆ビーままさん
「バロンくんに勇気をいただき緑内障の義眼手術を受けました。」
バロンも若葉ちゃんに勇気をもらって元気になりました。そんなバロンがお役に立ててうれしい限りです。
失明はとても悲しく、残念なことなのですが、それと引き換えに、絆と信頼を強めることができました。
少しだけ得した気分です。ビーままさんもますますわんことの良い関係ができると信じています。
ブログやホームページを開設してましたら今度アドレス教えてください。

☆RAFFALEXさん
すいらんで初めてお会いしたときに、ラフとアレックスに一目惚れしました。
案の定バロンとラフはデカイ図体で所構わず仲良くガウガウしてたのを覚えています。
また遊べると思っていたのに残念です。
ラフとアレックスにもう一度会いたいと思ってますので、お時間がある時にお願いします。
応援、ご心配ありがとうございました。

☆プリエママさん
色々ご心配かけてすみません。
お会いした時は必ず声をかけてくれるプリエままさんの優しさに感謝してます。
多くのプリエファミリーの皆様とお友達になれバロンは幸せでした。
妄想シリーズ「バロンの買い物」
これは間違いなくおやつでしょうね。きっと果物屋さんで大人買いをするんだろうなぁ
プリエママさんを中心としたドタバタブログ(失礼)これからも拝見させていただきます。
ありがとうございました。

☆Reeさん
お悔やみの言葉ありがとうございます。
今年はお会いできるかなと楽しみにしてましたが残念です。
「お帰り」の言葉が聞きたかったです。
sanaeさんとは、ずっと経過の連絡をとらせていただいていたのですが、ご一緒だったってことは
たくさん心配かけてしまったのですね。
応援の気持ちはバロンに届いたと思います。ありがとうございました。

☆ナイトトレインさん
お悔やみの言葉ありがとうございます
大きく立派になったロハンくんにお会いできることを楽しみにしてました。
バロンが最年長だと思ったらディオくんのほうがお兄ちゃんだったのですね。
バロンの分まで元気に長生きしてくれることを願います。

☆Dsスタッフ一同さん
バロンが一番好きだった場所!
ここで、たくさんの人の優しさに触れ、たくさんのわんこ達と遊べたから、人が大好きでわんこも大好きな
天真爛漫な子に育ったと感謝してます。
最後の最後まで船橋のママさんのところに行くよと言ったら大喜びでした。
またあらためてお礼に伺います。
バロンのことを大事にしてくれて本当にありがとうございました。

☆ナオぼんさん
若葉ちゃんとのご対面を楽しみにしていたのに残念です。
勇気と希望を与えてくれて本当にありがとうございました。
若葉ちゃんとブログで知り合えたから失明後もたくさん楽しめたとずっと感謝しています。
そんな元気で可愛い若葉ちゃんだから関東でも素晴らしいわんこ仲間ができると思います。
来シーズンのビブデビュー楽しみにしています。
お悔やみありがとうございました。

☆jojo-maru-mamaさん
森羅くんのときは快く引き受けてくれてありがとうございます。そんな優しいmamaさんだから
きっとバロンのことももの凄く心配してるんだろうなぁと逆に心配になっちゃいました。
jojoとお互い耳がビチャビチャになるまで舐めあった時のことは忘れません。
きっとバロンはjojoのところにもお別れに行ったと思います。
応援や心配ほんとうにありがとうございました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


バロンのことを思ってくれた多くの皆様の気持ちは、しっかりバロンに届いたと思います。
元気になって、皆様とお会いすることでご恩をお返しできると信じていましたが残念な結果になって
しまいました。
しかしバロンは最後の最後まで生きようと頑張っていました。感謝の気持ちを伝えられないバロンに
代わりましてお礼を申し上げます。
8年4か月の間、バロンを大事にしていただき本当にありがとうございました。
皆様と皆様のご家族がいつまでも健康でいられますようお願いしてお礼の言葉とさせていただきます。

ありがとう
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# by baron_magazine | 2009-08-08 14:23
 
ありがとう
本当に本当に心配や応援ありがとうございました。

バロンは8月2日6時37分に虹の橋を渡りました。

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手術は成功したのですが、その後の嘔吐で誤嚥性肺炎を併発し、
一生懸命生きようとしましたが、力尽きてしまいました。
バロンは色んなことと戦い、持前の明るさと男らしさで乗り越えてきた
自慢の息子です。最後まで希望を持ってたのですが残念でなりません。

共に過ごした8年間はとても楽しくみんなに支えられ感謝の気持ちで一杯です。

沢山のお花をいただきバロンは幸せものです。たくさん良いお友達に巡り合えました。
応援をいただいたみなさん、返事も書けなくてすみません。
落ち着いたらお返事と手術後の経過をアップしたいと思います。

バロン今までありがとう。いつか必ずパパのところへ帰っておいで
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# by baron_magazine | 2009-08-03 21:21
 
手術
27日16時に入院。
一度自宅に帰り、とんぼ返りで再度病院に行き駐車場で一夜を過ごす。
バロン号がこんな形で役に立った。いつもはバロンと寝ているので、
ひとりで寝る車の中はちょっと寂しい。

28日8時30分から30分間バロンと面会。
一晩中点滴をしていたので、かなり調子よさそう。
外でチッチをさせしばらくお別れ。
「何かあったら電話しますので常に携帯してください」「18時くらいに戻ってきてください」とのこと。
最後に先生にバロンのことをお願いし見送る。バロンは嫌がる気配もなく連れて行かれた。
ここのところ元気がなく尻尾は常に下がった状態だったけど、
尻尾を高く上げて歩く後ろ姿でこれならバロンもがんばれると確信した。

検査など行われ、実際手術が開始されたのは10時30分からだったそうです。

見送ったあと、バロン号に戻り少し仮眠をとるが中々眠れない。
時間が経つのがものすごく遅く感じた。
バロン号と待合室を行ったり来たりして過ごす。

2時近くに電話が鳴り、一瞬緊張したけど、ウィルパパさんからだった。
心配で病院まで駆けつけてくれました。本当にありがとうございます。
終わる時間がわからなかったので、先に帰ってもらいました。

18時より待合室で待っていると、20時ころ若い先生が出てきて状況の説明を受ける。
バロンは安定した状態。しかし炎症があるため、腫瘍が周りにくっ付いて摘出するのに
時間がかかったが、確認できるところはすべて取り除くことができたとのこと。
これから、頭を仮止めした状態でMRIで取り残しを確認し問題なければ
縫合に入りますとのことでした。所要時間はあと2時間くらいとのこと。
安定していると聞き少し安心。

バロン号と待合室で待つこと3時間半、23時30分にようやく、執刀医の北川先生が出てきた。

=執刀医の北川先生より術後の説明を受ける=
・事前に撮影していたMRIの画像だと前頭葉の左側15mm*12mm*20mmだったのが
大きくなっており、右側まで進出していた。理性を司る前の部分から、運動神経まで到達
していたと、新しい画像を見ながら説明をしてくれた。
・見える範囲ですべて摘出でき、神経も十分気を付けていたからおそらく大丈夫だろう。
・現段階ではバロンも安定しているが、術後3日間ぐらいは、急変したり感染症になったりと
危険な状態が続くらしいが、24時間体制で管理し対応してくれる。
・摘出した腫瘍は病理検査に出し、7~10日で良性か悪性かがわかる。
・これから縫合に入り30分後に面会ができる。
・はっきりとは言わないが、会話の中から状況は良さそうに思えた。

先生も18時くらいに終わると思っていたらしいが、予想以上に困難な状況で時間がかかったようだ。
普段、やさしそうで穏やかな表情の先生の顔がだいぶ疲れているように見えた。
あらためてお医者さんは大変ですごいと思った。

=面会=
まだもうろうとしていたが、突っつくと反応し顔お上げようとする。
バロンの生きようとする力が思いっきり伝わってくる。
バロンの頑張りには本当に頭が下がる。手を握り褒めてあげる。
剃られた頭や、あっちこっちにつながっているケーブルや点滴で痛々しい。
「また来るよ!頑張れ!」と心で伝え、病院を出る。
もう日付が回っており、患者さんはだれもいなくなっていた。

病院を出て車に向かうと、サイドミラーのところに袋がぶら下がっている。
ワイパーには紙がはさんであり、anlayままさんからだった。
あっ来てくれたんだと思った瞬間、バロンパパって!
本当にありがたい。anlay家総出で来てくれた。
バロンは最高の友達がいっぱいいて幸せ者だ。
バロンの生命力の源がわかった。本当に遅くまでありがとう。

電話やメールでの応援。また、このブログを見て応援していただき本当にありがとうございます。
バロンも回復に向かって頑張っています。医者風に言うと「今は」良い状態です。
まだまだ気が抜けませんが、きっと大丈夫!
ほんとうにほんとうにありがとう。

バロンがんばれ
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# by baron_magazine | 2009-07-30 23:29 | 脳腫瘍
 
手術結果
色々とご心配かけてすみません。

28日23時30分に手術が終わりました。
9時30分から約14時間バロンは頑張りました。
現在の経過は良好で、日付が変わってからバロンと
面会することもでき、意識はもうろうとしていながらも、
時折頭を上げようとしたりしてました。

・3日間くらいは危険な状態
・病理検査の結果が1週間後
とまだ気が抜けない状態ですが、良い方向に向かってると思います。
詳しくはまた報告します。

本当に応援ありがとうございました。


「バロン」よく頑張ったね!あともうちょっと、がんばろう!!
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# by baron_magazine | 2009-07-29 04:01 | 脳腫瘍
 
今日から入院 ~手術まであと1日~
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今日バロンを病院に連れていった帰りに2重の虹がでてました。
きっと明日の手術は成功するね。

何とか良いコンディションを保ったまま、本日16時に病院へ。
診察室に入り、再度説明を聞いている間、バロンは大暴れ!!
出よう出ようと一生懸命でした。

明日は9時から手術開始。約12時間の手術。
前頭葉?の骨を外し別の場所にセンサーを入れてモニターしながら
中の腫瘍を摘出し、取り残しがないかMRIで入念にチェックしながら行うそうです。
形状からは良性の髄膜腫だと思うが、悪性の場合だと出血が多く
一度閉じてから、再手術を行う。また、感染症にかかった場合は、
再度開頭してその部分を洗う?そうです。
何よりも怖いのが浮腫の状態です。状態が悪いときは手術中に命を落とすことも
と散々脅されました。まあお医者さんはこんなものかな、、、
だけど幸いにも、比較的取りやすい位置に腫瘍があると言ってくれてるので
大丈夫。大丈夫。

手術が終わり3日間位が危険な状態なのでICUで24時間管理体制です。
そんなに会社休めないから、病院(駐車場)から出勤?明日まじめに相談してみよう。

どうか手術が成功しますように!
バロンがんばれ。
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# by baron_magazine | 2009-07-27 22:14 | 脳腫瘍
 
血液検査
今日は足をあげてチッチしてた。
こんな時は、なんでもないことが嬉しかったりする。

昨日の血液検査の結果は
ステロイドが強いせいか、予想以上にGOT・GPTの数値が上がっていた。
当然ALPも高いままでした。
このままだと、手術ができないかもしれないとのことでステロイドを半分に減らす。
麻酔と肝臓の関係は、肝臓は麻酔薬を排泄する所で、肝臓の機能が低下していると
麻酔薬が体から排泄できないため、体の中に残ってしまし、麻酔後に何らかの影響が
残ることがあるといわれている。
無事手術できるといいです。

いよいよ明日から入院です。あとは先生に任せるしかありません!

みんな応援ありがとうです。感謝!感謝!

がんばれバロン
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# by baron_magazine | 2009-07-26 22:38 | 脳腫瘍
 
近況報告と血液検査
お見舞いのお電話やメールをいただきありがとうございます。
皆様の気持ちが通じ、バロンも日に日に良くなってきています。

昨日の22日が、ステロイド投薬からちょうど1週間たったので、血液検査してきました。

GOT、GPT、ALP  いずれも高め ALPに関しては病院の検査では計測不能まで上がっていた。
この3つに関してはステロイドの影響で想定内であり、投薬を止めれば下がってくるとのこと。
目の治療中も同じ状態だったので心配はないが、あまり続けると黄疸や、肝機能障害がでてくる。
ただ、1.5キロ痩せたのが少し気になる。
念のため肝臓の薬を服用。

問題はPCV(血中血球容積)が35.2%と若干低め。前回は43%あったので下がったのが気になる。
数値の上では貧血状態だけれど、出血などは今のところみあたらない。
再度、土曜日に血液検査。

というのが血液検査の結果で、肝心なバロンはステロイドの効果で状態が良くなっています。
水をたくさん飲むため、2~3時間置きのおしっこは大変(外でしかやらないため)だけど、
まだ足腰はふらつくものの、その後の発作もなく、徘徊、旋回もしなくなり、頭も随分はっきりしてきている。
この2日間は、帰宅時に玄関まで迎えにきて、おかえりなさいのベロベロするまで回復してます。

このままでも良いって思うけど、一時的なことで何にも問題解決しないんですよね。
あ~やっぱり手術は怖い。
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# by baron_magazine | 2009-07-23 21:40 | 脳腫瘍
 
脳腫瘍(髄膜腫)
元気だよ~なんて言ったばかりで急展開。

またまた大変なことに、、、

6月29日 16時頃
          大きな唸り声とともに痙攣発作。
          顔はガクガク、手足はバタバタと大きな発作が1分くらい
          周囲の物に手足があたり、クルクル回転
          尿・便の失禁
          その後、2時間くらい興奮状態。
          主治医へ連れて行くが、血液検査では異常なし。
          抗てんかん剤の注射を打って、しばらく様子見。
          再度発作が起きた時に使う抗てんかん剤の座薬をもらう

7月 1日 21時頃
          ほんの一瞬フラつく
          食欲はあるが元気がない。

7月 9日 夕方
          息遣いも荒く、フラフラ徘徊
          嫌な予感!

7月 9日 22時30分頃
          2回目の痙攣発作
          1回目と同様 1分くらい
          2時間くらい興奮状態。
          尿・便の失禁
          この時から、旋回、徘徊、ふらつきが始まり、昼夜逆転
          コマンドが全く効かず、自分がバロンということも
          わからなくなってる様子。
          座薬を入れるが出てきてしまう。

7月10日 6時15分頃
          3回目の痙攣発作
          1分くらい。ぶつかりそうなものは、全て片づけていた
          ので、その場でバタバタ。
          尿のみ失禁。
          少し慣れた。 
          何とか歩くが、尻もち着いたり転んだり。

          朝一番で病院へ
          抗てんかん剤の注射を打ってもらう
          脳の異常が考えられるので、MRIの予約
          抗てんかん剤の錠剤の服用開始。

     17時頃
          4回目の痙攣発作
          30秒くらいの発作で、その後の興奮も短かった。
          座薬成功

7月11日
          朝ごはん抜きで、MRI
          キャミックひがし東京
          診断の結果、12mmx15mmx20mm大の脳腫瘍が見つかると同時に、
          浮腫が多く見られる。
          浮腫の影響で頭蓋内圧があがり、現在の症状になっていると思われる。
          処置方法は、外科手術・放射線治療・化学療法のいずれか
          そのままにしておくと、間違いなく脳ヘルニアになり死にいたる。
          摘出手術を勧められる。
          全身麻酔中に脳圧を下げる点滴を打つ。
          無事麻酔からも覚めて、脳圧が下がったせいか調子が良い。
          なんとなくシッカリ歩いているように見える。

          MRIの結果(資料)を持って主治医に行く
          キャミックひがし東京と診断が同じであった。
          今後の治療方針を決めるべく、日大の北川先生を紹介してもらう。
          15日に日本大学動物病院へ予約

          10日までの状態よりバロンの調子は良いが、
          相変わらず、痴呆と同じ症状だ。
          手術してどこまで回復するのだろうか? がんばれバロン!!

7月15日
          日本大学動物病院(ANMEC)に行く
          2時間ほど診察、血液検査・神経検査など
          その後、北川先生より説明を受ける。
          脳腫瘍の中の髄膜腫と思われる。
          摘出する場合、位置は比較的取りやすいところにあるが
          浮腫があるため、脳が崩れやすい状態になっている。
          手術をする場合、浮腫を抑えてからにしたい。
          また、放射線や化学療法も選択肢としてあることを告げられる。
          はっきりはおっしゃらなかったけど、手術を勧めているようだ。
          手術をしたい旨を告げ、成功率や術後の状態などを訊ねたが、
          そこはやはりお医者さん。はっきりした回答はなく、寝たきりの犬が、
          走り回れるまで回復したなったケースもあるが、その逆もある。
          術中に命を落とす場合もある。などの説明を受け、脳の手術の難しさが
          伝わってきた。
          ただ、先にも書いたように、腫瘍ができた位置が比較的取りやすい
          ことから、手術をお願いする。
          術日は、予約で混んでいるため最短で今月28日、27日から
          術後約10日間入院。
          それよりも早くできればとお願いする。
          今日から浮腫を抑えるためステロイドを服用。

7月16日
          ステロイドが効き始めたのか、諦めていた意識障害や、歩行障害が
          改善されはじめている。少しずつだけど名前を呼んで反応し始めてきた。

7月17日
          今日は足取りが軽い。バロンくんって呼ぶとお手をするようになった。
          このまま、良いコンディションで手術の日を迎えられたら、、、

<前兆>
 半年前から、月に1度フラついていたことがあった。倒れないように30秒ぐらい押さえて
あげると元に戻っていたので、目が見えないから平衡感覚だとか三半規管でもおかしくなって
きたのかなぐらいにしか思ってなかった。また、一月前くらいからたまにへんな咳もして
いた。その時に気づいていれば、発作を起こさなくて済んだのに、素人判断でバロンに辛い
思いをさせてしまった。

<発作>
 何とも言えない唸り声とともに、四股を激しくバタつかせる姿は、今でもはっきり覚えている。
一生忘れられないシーン。見ててものすごく哀しくなる。
 昔、その姿は、悪魔が乗り移った姿と言われ、殺傷処分になった時代もあったと何かに書いてあった。
 発作中は、意識がなくどんなわんこでも触るのは危険。もし発作が起きたら、周りの物をどかす
など2次的な怪我をさせないようにしてあげましょう。それと時間を計ることを言われた。

<脳腫瘍>
 8歳以上の発作の37%が脳腫瘍が発見されたというデーターがある。また、レトリーバーの
発症割合が高い。キャミック

<決断>
 目の病気の時にバロンに辛い思いをさせてしまった。その時に2度と同じような辛い思いを
させないようにしようと心に誓った。運命だと思って、自然に任せるって、、、
 しかし、食いしん坊バロンはこんな時でも良く食べる。まだ、生きようとしていると思えた。
辛く苦しいのは一時だけ!できる限りのことをしてあげようと手術を決断。
 脳の手術なので大きなリスクを抱えることになるが、きっと前回も乗り越えられたから、
今回も大丈夫とバロンの生命力を信じて、そして自分の思いもバロンに通じると思って。
これからもっと楽しいことがあるからまだまだ逝かすわけにはいかない。また、バロンとキャンプ
に行きたいから。きっと大丈夫。

<ブログアップ>
 またまた皆さんにご心配かけてしまうから、こっそりと何事もなかったようにと考えた。
どーせこのブログもほとんど更新もしてないから、半年ぐらい放っておいても大丈夫だろうと。
 ただ目の時に、若葉ちゃんのブログに勇気づけられ安心することができた。
同じように少しでもこのブログが誰かの役に立てられたらと思いアップすることにした。

度々ご心配かけてすみません。
きっと手術は成功します。
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# by baron_magazine | 2009-07-20 10:14 | 脳腫瘍


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